Interview 01 川上さん
Interview 01 川上さん
Interview 01 川上さん

塗装のトップメーカーで貢献する

ものづくりに興味があって、製造業に就職したいと考えていました。製造業といってもいろいろありますが、宮越工芸は塗装業界のトップメーカーとして評価を受けていると知り、その仕事に携わることで社会に貢献できると考えたんです。
塗装にはさまざまな種類があり、またいくつもの工程があります。長江工場では、ビル建材の塗装を中心に行っており、化成皮膜処理から塗装、焼付、検査、梱包・出荷までライン化されています。自分が担当しているのは、皮膜処理された建材の手吹き塗装及び静電塗装です。

良品として出荷されていく時の達成感

下塗りは、自動機で塗装されますが、製品の形状によっては、自動機だけでは塗りきれない部分があり、その場合に手吹き塗装を施します。仕上げの塗装は、自動機で行いますが、塗装仕様・製品形状によって塗装条件を調整する必要があり、それには経験に裏付けされた技術が必要です。 塗装を終えて最終工程で、色調、塗膜厚、異物の有無などが検査されます。 その時、すべてが不備なく合格すると、自分の判断や技術が正しかったと思えてうれしいですね。良品として出荷されていくのを見ると、やりがいを感じます。

あのビルに自分の技術が

誰もが知っているような有名なビルやタワーに、宮越工芸が塗装した建材が使用されています。自分の技術が社会の力になっていると思えるのがいいですね。
そのためにも、「改善に終わりなし」という「改善の心得」にある言葉を胸に、現状に満足することなく、より高みをめざしていきたいと思っています。
今の目標は、頼られる存在になること。現場になくてはならない存在になりたいですね。

Interview 01 川上さん

(2017年取材)

Scroll Up