公共施設・車両部品等 テクニカラー 高欄 廓龍橋 廓龍橋 DATA製作データ 竣工時期 1996年3月 所在地 富山県南砺市城端 塗料 アクリル樹脂塗料 部位 親柱及び手摺り部 塗装面積 200㎡ COMMENT製作コメント 四匹の龍が橋を守っているという廓龍橋。その堂々とした姿は城端の見所の一つとなっています。親柱は、龍の体をシルバー色ベースに黒色の拭き取り(ワイピング)で仕上げ、手摺り部は、華麗な曳山をイメージし鮮や かなゴールド色を塗装しました。 地場の産業である鋳物や着色の技術が生かされた素晴らしい作品ではないでしょうか。 RELATED POSTS同じタグの納入実積 高岡おとぎの森公園 メルヘン橋 アールキューブ青山 東京アクアティクスセンター 高槻市某事務所ビル 一覧に戻る
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四匹の龍が橋を守っているという廓龍橋。その堂々とした姿は城端の見所の一つとなっています。親柱は、龍の体をシルバー色ベースに黒色の拭き取り(ワイピング)で仕上げ、手摺り部は、華麗な曳山をイメージし鮮や かなゴールド色を塗装しました。 地場の産業である鋳物や着色の技術が生かされた素晴らしい作品ではないでしょうか。